デムの奥で待つもの

最後の階層へと移り、マップ中央付近にそびえるガラクタの塔へと向います。
塔に入り、最後の難関BC戦闘です。


18人3PTでそれぞれが編成済みのPTなので、全体説明の後アライアンスを解消し個別に作戦を立てることに。
ここのBCで待ち受ける虚ろは自分のHPが一定以上に減るか、戦闘開始後一定時間が過ぎると小さな虚ろを呼び出すタイプです。
最大で4-5の虚ろを呼び出すそうなので、呼び出しが始まったら全力で攻撃し削ることに。
敵が沸きすぎた場合、私がどうにかヘイトを稼ぎマラソンする戦法でいきます。


扉を抜けBCに入ります。
柱に囲まれた小さな部屋の真中で私たちを待つ、大きな虚ろ。
準備を整え、勝ち鬨を上げ戦闘開始です。
編成が 戦シ狩赤白黒なので、戦士がメイン盾。私は一分ごとに不意打ちを入れ、狩人はとにかく一定距離から射撃を繰り返します。
白赤の回復サポートと、黒の精霊魔法を交え、それまでの鬱憤を晴らすかのようになぐるなぐるなぐる(゜゜)=○)-A-)∴
HPが半分を切り、呼び出しが始まりました。
一匹だけなので、スリプルで寝かしが入り全員が本気削りモードに。
戦士がマイティストライクで削り、狩人がフルアビ+WSで大ダメージをたたき出しタゲをとります。
戦士の背後から不意だまファストを打ち込み、連続魔を発動した赤の精霊と黒の精霊が残りを削りきり、虚ろは消え去りました。


虚ろが消え、デムの最奥で目にしたモノ。そこに現れた者たち。
残る二ヶ所のテレポイントで目にするのは一体なんなのでしょう。


なにはともあれ、なんとかプロミヴォン-デム突破。
(^o^)丿