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前日にフェインで落ちたので、そのまま氷河で素材狩り。
狙うはいつもどおり、虎、目玉、エレです。


最近の困り事は氷河にも中国RMT業者の手が伸びてきたことです。
同じ名前を持つシリーズとも呼ばれる一団が氷河にも進出してきました。


55竜と54白のコンビで虎と目玉を狩っています。
どちらもサポ割れ、装備も貧弱でとてもまともなプレイヤーには見えません。
RMTによってギルを売るためだけにプレイをしているこういうプレイヤーを規制することはできないんですかね？
「遊ぶ」ためにプレイしている一般のプレイヤーにとっては害悪でしかないわけで、例え料金を払っていても、RMTは規約違反なわけです。
スクエア・エニックスにしてみれば、そのプレイヤーがRMTをやっている証拠が無ければ言及できないのでしょうが、思い切った対応をしないかぎりこの問題は解決しないでしょうから、思い切ってほしいものです。無理だろうけどスクエニだし。


まあ、例え二人組みだろうと殲滅力で負ける気はしません。
氷河虎クラスならダインのHP吸収力でヒーリングいらずですし、ボーパルは4HITで550-600、ダブルがのれば5Hitで700はでます。竜騎士75ならともかく、55ならペンタ＋子竜ブレスでとんとん。ヒーリングがいらない分こちらが有利です。
というわけで2時間半ほどやって虎牙32本、涙14個、レンズ2個、ミスリル鉱3、氷の塊6、虎毛皮が16枚ほど。
牙　32×700=22400G
涙　14×950=13300G
レンズ＞パウダー　1D×6000=6000G
ミスリル鉱石　　　3×1100=3300G
氷の塊　6×900=5400G
虎毛皮　16×350=5600G


合計=56000G
まあぼちぼちですねぃ。目玉が少なめだったのと、闇天気にならなかったので闇エレがpopせず、闇塊（3000G）が手に入らなかったのが痛い。
氷エレをやって氷の塊を手に入れてみるも、単価が安いのでいまいち。
NM狙いでもやってみるかなぁ。