プロミヴォン-デム
今日はあまたんとイヴィたんのプロマシアミッションを進めるべく、プロミヴォン-デムに挑戦です。
以前に行った時は2PTでアライアンスを組んでいきました、難易度修正が入ったということなので、1PTで突入することにしました。
構成は、
私、あまたん、イヴィたん、よーへいたん、しぇるたん、はやせ。
戦ナ狩白召赤です。
プロミヴォンにはいり、第一階層の光球にチャレンジ。
雑魚の数がややすくなくなってるのかな?2匹しかいません。
とりあえずざこそうじー (゜゜)ノシ -ρ→ どすっ
・・・射撃一発で雑魚が落ちました(;゜゜)
光球のWS、エンプティーシードも威力が微妙によわまってるのかな?
雑魚が弱いし、エンプティもそれほど痛くないので、わたしとイヴィたんが接近して殴ってみます。
あら?射撃するより当るし、ダメージも普通にとおるし、エンプティーも怖くないし。。。(゜゜)
シュトルムで260ほどあたえられるし、雑魚掃除をしっかりしてからなら近接前衛は殴りかかった方がいいかもしれません。
射撃必須といわれていたバランスからずいぶんマシになったみたいです。
第三階層の球までやってみた感想は、雑魚処理は一人ないし二人で間に合います。射撃無くても大丈夫かな、片手剣で3〜4発程度で落ちます。
途中シェルたんが絡まれてその度に、「絡まれたの誰だ!」とか言う事が数回ありましたが、なんとかBCまでたどり着きました。
以前よりはるかに速いですね、1時間ほどでBC到着。
作戦を練って、BCに突入します。
山串を食べる召喚士、プロシェルした後座らずに「matte-」と言い出す白が居たりしましたが、この際無視していきましょう。
エエ、ワライマシタヨ。伝説が出来ましたね、さすがシェ○ルたん、よ○ーへいたん。
ボスに関しては以前のままに感じました。
防御力が高いのがネックなだけで、攻撃力はそれほど高くないので、4割ほど削るまでは全力をださずにいきます。
一部のボス系はWSや魔法に反応してWSを打ってきたりするそうなので、通常攻撃で削るのですよ。
4割にさしかかったところで全力攻撃です。
召喚のアストラルフロウ、狩人のWS乱れイーグル、が炸裂し、一気に残り1割に。
しかしここで、クリティカル3発とWSを食らったイヴィたんが死亡。
大ヘイトを稼いでいたあまたんが狙われ瀕死。
後衛のMPも尽きかけていたので、何とか私がタゲを取りマラソンに切り替えます。
しぇるたんのMPがアストラルフロウ分に回復するまで、ハイポ連打しつつマラソン。
はやせのグラビデ支援をうけつつひきずりまわし、アストラルフロウでなんとか撃破。
プロミヴォンデム、制覇です。
所要時間:1時間20分