大いなる誤算

さっそく補給物資を渡します。
しかしここでありえない事態が!
よーへいたん「ワックスソード獣装備できねーw」
(゜゜)!!
なんて恐ろしい事態になってしまったのでしょう。こんな奥地まで運んだ武器が装備できないなんて。


私が持っていた鎌をスキル上げに貸そうかと提案するも、鎌スキルはXXXX(規制)なのでいいやとのこと。
武器を間違えた私は流石に罪悪感を感じたため、ひっそりとその場を離れテレポを唱えるのでした。